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ストーカーの対策

男女関係があるところには、大なり小なりトラブルがあるものです。

そして、男女の一方が行う行為が犯罪になる場合もあります。その代表的なものがストーカーです。

ストーカー行為は、主に恋愛感情が原因で起こるものですが、殺人事件につながることもある恐ろしいものです。

ストーカーに関する正しい知識と対処法を知っておきたいところです。

どんな行為がストーカーとなるのか?

どんな行為がストーカーとなるのかは、ストーカー規制法(ストーカー行為等の規制等に関する法律)という法律で定められています。

ストーカー規制法によると、「つきまとい等」と呼ばれる行為を反復して行った場合に「ストーカー行為」になるとされています。したがって、どんな行為が「つきまとい等」に当たるのかを知っておくことが重要となります。

「つきまとい等」とは、

特定の者に対する恋愛感情その他の好意の感情またはそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的で、当該特定の者またはその配偶者、直系もしくは同居の親族その他当該特定の者と社会生活において密接な関係を有する者に対し、以下の行為をすること。(※1)

  1. つきまとい(※2)、待ち伏せし、進路に立ちふさがり(※3)、住居、勤務先、学校、その他その通常所在する場所(以下「住居等」という)の付近において見張りをし、または住居等に押し掛けること。
  2. その行動を監視していると思わせるような事項を告げ、またはその知りうる状態におくこと。(※4)
  3. 面会、交際その他義務のないことを行うことを要求すること。
  4. 著しく粗野または乱暴な言動をすること。
  5. 電話をかけて何も告げず、または拒まれたにもかかわらず、連続して、電話をかけもしくはファクシミリ装置を用いて送信すること。
  6. 汚物、動物の死体その他著しく不快または嫌悪の情を催させるような物を送付し、またはその知りうる状態におくこと。
  7. その名誉を害する事項を告げ、またはその知りうる状態におくこと。(※5)
  8. その性的羞恥心を害する事項を告げもしくはその知りうる状態におき、またはその性的羞恥心を害する文書、図画その他の物を送付しもしくはその知りうる状態におくこと。

「ストーカー行為」とは
同一の者に対してつきまとい等(上記の1〜4については、身体の安全、住居等の平穏もしくは名誉が害され、または行動の自由が著しく害される不安を覚えさせるような方法により行われた場合に限ります)を反復して行った場合にストーカー行為となります。

<解説>
(※1)
「つきまとい等」となるためには、恋愛感情や好意感情またはそれが前提となった怨恨感情がある必要があります。例えば、借金取りにつきまとわれても恋愛感情などがないので、「つきまとい等」とはなりません。
「つきまとい等」は、@被害者本人A配偶者B直系の親族(親、祖父母、曾祖父母、子、孫、ひ孫など)C同居の親族D社会生活において密接な関係を有する者に対して行われる必要があります。例えば、赤の他人に被害者の悪い噂を話しても「つきまとい等」にはあたりません(もっとも公然性があれば名誉棄損罪にあたる可能性はあります)。

(※2)
「つきまとい」とは、被害者などから認識できる空間に存在することだと言われています。距離が近いか遠いかは関係ありません。遠い距離でつきまとわれても嫌なものなので当然ですよね。

(※3)
「進路に立ちふさがり」とは、物理的に進路をふさぐことだけではなく、心理的にそこを通れない状態になればこれに該当します。

(※4)
実際に監視している必要はありません。

(※5)
名誉を害する事項が真実であるかどうかは関係ありません。

警察の対応は?

つきまとい等をされた場合には、反復してなされていなくても、つまりストーカー行為となっていなくても、警察に対して犯人に警告を発するように求めることができます。

ストーカー行為(反復性のある「付きまとい等」)をされた場合には、警告を求めることもできますが、逮捕を求めることもできます。

ストーカー行為は6ヵ月以下の懲役または50万円以下の罰金となりますが、親告罪であるため、ストーカー犯人を逮捕してほしければ被害者が告訴をする必要があります。

ストーカー被害に遭っていると思ったら

ストーカー被害に遭っていると思ったら、すぐに警察に相談することが大切です。しかし、警察がストーカー犯人に対して警告を発令したりする行為は、一歩間違えれば人権侵害につながります。そのため、被害が深刻ではないと判断される場合には、警察は警告などを発令してくれません。

そこで、もしもスト―カー被害に遭っていると思ったときは、証拠を残しておくことが大切です。証拠を収集するときに注意する点は、「いつ、どこで、誰が(誰と)、誰に対して、何をしたのか」 を明らかにすることです。

つきまといや待ち伏せの現場を写真に収めることは簡単なことではありません。そのような場合は、上記の「いつ、どこで、誰が(誰と)、誰に対して、何をしたのか」 に注意てしてメモを取っておくだけでも、証拠として採用される可能性があります。また、犯人の目の前でメモを取れば、「訴えられるかもしれない」と犯人を心理的に揺さぶることで犯行を止めさせられる可能性もあります。

例えば、

2010年10月1日18:35
 私の家の玄関の前の路上で、
 Aが
 私の帰宅を待ち伏せしていた

このくらいの簡単なメモでもないよりかはいいものです。

また、ストーカーから送られてきたメールやファックス、あるいは物などは気持ちが悪くてすぐに捨てたり、消去したくなるものです。しかし、これらは動かぬ証拠となりうるため、絶対に保存しておきましょう。

ストーカーは、放置しておくと殺人などの取り返しのつかない被害にもつながる恐ろしい犯罪です。日ごろから意識して対策し、重大な被害に遭わないように気をつけましょう。



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